沿革

昭和2年4月 伏木町立伏木商業学校創立
昭和17年7月 高岡市立伏木商業学校と改称
昭和23年4月 総合制富山県立伏木高等学校となる（全日制普通科・商業科）
昭和23年9月 学区制施行により富山県立高岡北部高等学校と改称
昭和32年4月 富山県立伏木高等学校と改称
昭和43年4月 貿易科新設、創立40周年記念館竣工
昭和59年4月 商業科・貿易科生徒募集停止　普通科単独校となり、国際コース設置
昭和59年10月 アメリカ合衆国インディアナ州フォートウェイン市ビショップルアーズ校と姉妹校提携
昭和62年10月 創立60周年記念式典並びに記念事業（記念会館改築、中庭の造成）
昭和63年8月 アメリカ姉妹校訪問研修団派遣始まる（以後、隔年実施）
平成元年7月 姉妹校より親善団初来校
平成4年4月 国際コースで推薦入学制度導入
平成4年9月 ロシア極東大学生受け入れ
平成5年9月 ロシア沿海地方高校生親善団受け入れ始まる（以後、毎年来校）
平成8年4月 国際コースを除く普通科でも推薦入学制度導入
平成8年12月 セミナーハウス竣工
平成9年10月 創立70周年記念式典並びに記念事業（セミナーハウスの施設設備の充実）
平成14年12月 トレーニングハウス竣工
平成15年3月 サッカー部韓国スポーツ交流始まる
平成15年9月 ロシアウラジオストク語学研修始まる
平成17年3月 普通科生徒募集停止
平成17年4月 国際交流科となる　国際交流室「ル・シエール」開所
平成18年7月 韓国水原市清明高等学校生徒受け入れ始まる（以後、毎年来校）
平成18年12月 中国大連市第十二中学と友好校協定書締結、中国語学研修が始まる
平成19年3月 創立80周年記念事業（門柱新設）、韓国清明高等学校と友好校協定締結、韓国語学研修が始まる
平成19年7月 中国大連市第十二中学生徒受け入れ始まる（以後、毎年来校）
平成19年10月 ロシアガルモニア校と友好校協定書締結創立80周年記念式典並びに記念事業
（第2体育館下ピロティ人工芝敷設）
平成20年3月 北陸大学との高大連携始まる
平成21年4月 文部科学省「英語教育改善のための調査研究事業」受託
平成24年2月 府丘越中万葉パビリオン完成
平成26年3月 越中万葉大壁画完成
平成29年10月 創立90周年記念式典並びに記念事業（中庭の記念モニュメント設立）